Adobeのコンプリートプランを契約して、映像制作を始めることにしました。
MacBook Proの容量が足りなくなりそうなので、1TBの外付けHDDを購入しました。
BUFFALOの「HD-PA1.0TU3-C」は、
Thunderbolt™ & USB3.1(Gen1)/USB3.0/USB2.0に対応してます。USB Type-C変換ケーブルが入っているので、Macでも使えます。
価格は約21000円!
対応OSは、
Thunderbolt™接続
・Mac OS X 10.9以降
USB接続
・Windows 10(64ビット/32ビット)
・Windows 8.1(64ビット/32ビット)
・Windows 7(64ビット/32ビット)
です。
データ転送速度は、
・Thunderbolt™の場合、最大10Gbps
・USB 3.1 Gen 1(USB3.0)の場合、最大5Gbps
・USB2.0の場合、最大480Mbps
です。
僕のMacBook Pro(15-inch, 2018)の場合だと、Thunderbolt 3(USB-C)ポートしかないので、
USB3.1(Gen1)ケーブルをUSB Type-C変換ケーブルで変換して、Macに接続します。
そのため、データ転送速度は、最大5Gbpsとなります。
Thunderbolt™で接続したい場合は、変換ケーブルを買う必要があります。
僕は、このことを知らずに買ってしまって、
ってなりました。
ただ、USB 3.1 Gen 1で接続しても遅いと思わないので、Thunderbolt™用の変換ケーブルを買わなくて大丈夫です。


触りごごちは、表面はシリコンっぽくなっていて少しざらっとしてます。重さは約260gでiphone7と比べると少し重いと感じます。
シンプルでかっこいい!

製品構成は、
・本体
・Thunderbolt™ケーブル(長さ50cm)
・USB Type-C変換ケーブル(長さ15cm)
・USB3.1(Gen1)ケーブル(長さ50cm)
・取扱説明書と保証書
ケーブルが3本も入っています。

左がUSB接続する入力端子、右がThunderbolt™接続する入力端子です。
Thunderbolt™ケーブル(長さ50cm)です。
USB Type-C変換ケーブル(長さ15cm)です。
USB3.1(Gen1)ケーブル(長さ50cm)です。
HD-PA1.0TU3-Cは、バスパワーモードに対応しています。
バスパワー駆動なため、コンセントが必要なく、ケーブルのみで使うことができます。
また、Macのバックアップする際に使うタイムマシンにも対応しています。
Macと接続するとこんな感じになります。見た目もシンプルなHDDで持ち運びもしやすいので、外出時に活躍しそうです。